タイプとは、主にやわらかさ。

粒が固いものから、もはや粒になっていない挽肉のようなものまであり、大体4種類に分けることが出来ます。

ドライタイプ

個人的には、ドッグフードといえばコレ。粒になっている固いやつです。

若くて健康なワンちゃんには、ドライタイプが良いとされています。

メリット

まず、程よく固いので歯やあごの健康に良いそうです。そして、歯垢がたまりずらいとのこと。

あとは、扱いやすいのも良いところ。皿がそれほど汚れないし、賞味期限も長いものがほとんどです。価格も安いものが多いですね。

デメリット

嗜好性、食いつきのことですが、4タイプの中では一番悪いです。まぁ、悪いといっても、おそらく一番食べられているタイプかと。

ただ、種類にもよりますが生後半年に満たない子犬には固すぎる場合があるので注意が必要かもしれません。

ソフトドライタイプ

ドッグフード

ちょっと柔らかい粒のドッグフード。ドライより食いつきがいいらしいです。

メリット

嗜好性はドライより良いらしいです。当たり前ですが、噛んでもカリカリと音がしません。

まだ歯やあごが発達していない子犬に良いとのこと。目安は生後6か月くらいまで。

デメリット

お皿の汚れはドライタイプと変わらないと思いましたが、全然皿に付きます。カスが残るというか。ドライとは明らかに違いました。

賞味期限もドライより短め。

セミモイストタイプ

ドッグフードソフトドライタイプ

ソフトドライより、さらに柔らかい感じのドッグフード。いわゆる半生タイプというやつですね。

メリット

ワンちゃんはやわらかいほうが好きなのですね。あんな立派な歯をお持ちなのに。

口当たりがよく、香りも良いものが多いのでバクバク食べます。嗜好性は高いです。

また、消化も良いので胃腸が弱ってきたシニア犬にも向いているとのこと。もちろん、歯やあごが弱ってきたワンちゃんにも良いと思います。

ただ、個人的見解ですが健康なシニア犬には、下記のデメリットを考慮するとドライのほうがよろしいかと思います。

デメリット

当然ながら、半生なので傷みやすいため賞味期限は短め。保存はあまりききません。さらに賞味期限を延ばすための添加物はドライの比ではないそうです。

あとは、高いです。値段が。

ウェットタイプ

生肉っぽい感じのドッグフード。食いつきは抜群なので、何らかの理由で食欲を落としたワンちゃんにいいかもしれません。

メリット

きっと大変美味しいのだと思います。ウチのにたま~にあげると速攻平らげます。いつものカリカリしたフードとは明らかに異なる食べっぷり。

繰り返しますが、胃腸を弱らした時や夏バテなどで食欲なさそうと感じたら、あげてみるのもよろしいかと。

あと、保存はきかないと思いきや缶詰やソーセージみたいになっているので結構持ちます。レトルトのも見たことあります。

もちろん開封後は持ちません。なので使い切りタイプがほとんどですね。

柔らかいので胃腸にもやさしいです。でも、ずーっとウェットタイプばかりだと、歯やあごが発達しないような気がしますが・・・

デメリット

最大のデメリットは価格が高い。4タイプの中で群を抜いて高額。大型犬だったらエライ金額になることでしょう。

中には安いのもありますが、それでもドライと比較すれば高いです。個人的には、老犬用かと。

それと、柔らかいほど口の中や歯に残りやすいので、4タイプの中では一番歯垢がたまりやすいそうです。